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検査結果に、その場で『解説』がつく

検査結果に、その場で『解説』がつく

課題

検査データの解説は、代表者が全国を回って1件ずつ口頭で行っていました。その人がいないと成り立ちません。現場のスタッフは知識がないため言い切ることを避け、結果として、そもそもデータを取らないという選択になります。検査会社ごとに数値の並びも表記も違い、読み取ること自体が簡単ではありませんでした。

サービス概要

治療院向けのサービスを手がける事業者に向けて、紙の検査結果を撮影すると数値を読み取り、平易な解説コメントを付ける仕組みを作りました。判定そのものはAIに任せず、学会などが公表する基準値の表で機械的に決める設計です。

ソリューション

判定は、出典のある基準値表で決める

基準の範囲に入っているかどうかは、AIではなく、日本心臓財団や日本臨床栄養学会などが公表する基準値の表で機械的に判定します。表に載っている項目については、判定の根拠が「AIがそう言ったから」ではなく出典のある数字になります。

判定は、出典のある基準値表で決める
判定は、出典のある基準値表で機械的に行う

数値を読み取り、平易な言葉にする

画像から検査項目名・数値・単位を読み取り、項目ごとに一般的な健康情報としてのコメントを作ります。病名を断定するような表現は出さない設計で、結果には必ず断りの文が付きます。

数値を読み取り、平易な言葉にする
読み取った数値に、平易な解説が付く

氏名も年齢も入力させない

氏名も年齢も入力させません。解析が終われば画像は消し、履歴も残さない構成です。紙の検査結果を画面に置くか、スマートフォンのカメラで撮ってそのまま送るだけで、入力の手順を覚える必要がありません。

期待できる変化

検査画像を読んで解説できる

1人に集中していた解説を、現場のスタッフでも始められる形にします。読み取りの精度と、コメントが医療の観点で妥当かどうかは、これから確かめる部分です。初回の商談の当日に画面をお見せし、その日のうちに動くところまで作りました。

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