Imalog 利用規約
制定日: 2026年10月2日(2026年10月6日改定)
株式会社パンハウス(以下「当社」)は、当社が販売する Mac・Windows 用のソフトウェア「Imalog」(以下「本商品」)の利用条件を、この規約(以下「本規約」)のとおり定めます。本規約は民法548条の2に定める定型約款です。購入の手続きで、本規約を契約の内容とすることに同意した方(以下「利用者」)に適用します。
第1条(定義)
- 「本商品」とは、当社が zip 形式でお渡しする Imalog のソフトウェア一式(プログラム、ソースコード、設定、手順書、ライセンス表示を含み、第7条2項によりダウンロードした最新版を含みます)をいいます。
- 「外部部品」とは、本商品を入れるときに利用者の PC(Mac または Windows のパソコン。以下同じ)が第三者の公開元から取得するソフトウェアおよびモデル(音声認識のモデル、Python 本体と Python の部品等)、ならびに利用者が自ら入れるソフトウェア(Homebrew、ffmpeg、uv、Xcode コマンドラインツール、winget で入れる Python 本体等)をいいます。
- 「外部サービス」とは、AI エージェント(利用者の PC でファイルを読み、命令を実行する AI のサービス)その他、利用者が第三者と別に契約して使うサービスをいいます。
- 「記録」とは、本商品が利用者の PC で作る画面の画像、音声、文字起こし、操作の記録その他のデータをいいます。
第2条(契約の成立)
- 本商品の売買契約は、利用者が当社の販売ページで購入の手続きを行い、決済が完了した時に成立します。
- 未成年者が本商品を購入するときは、親権者その他の法定代理人の同意を得てください。
第3条(利用の許諾)
- 当社は利用者に対し、本規約を守ることを条件に、本商品を使う非独占的かつ譲渡できない権利を許諾します。
- 1点の購入で許諾する範囲は、購入者本人1名が、1台の PC で使う範囲です(1人1台)。利用者は、この範囲で使うためのバックアップとして本商品を複製できます。
- PC を買い替えたときは、前の PC から本商品を削除したうえで、新しい PC に入れ直すことができます。
- 利用者は、自分の利用のために本商品を改変できます(AI エージェント等に頼んで直すことを含みます)。改変したものにも本規約を適用します。
- 法人が購入する場合、その法人が指定した従業員1名が1台の PC で使う範囲とします。複数名で使う場合は、1名ごとに本商品を購入してください。この場合、本商品を入れて使うのは指定された従業員本人とし、法人は、記録を当該従業員の監視または評価のために使ってはいけません。法人は、指定した従業員に、本規約と「Imalog のプライバシーについて」を事前に読ませたうえで使わせます。
第4条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはいけません。
- 本商品または改変したものを、第三者に配布、販売、貸与、譲渡、共有すること(公開のリポジトリやファイル共有への掲載を含みます)
- 許諾の範囲(1人1台)を超えて使うこと
- 本商品に含まれる著作権表示およびライセンス表示を削除・改変すること
- 他人の PC または他人が使う PC に本商品を入れること(第3条5項の場合を除きます)、その他第6条で禁じる使い方
- 法令、公序良俗または第三者の権利を侵害する使い方
- 当社または第三者の信用を傷つける行為
本商品に含まれる第三者のソフトウェアには、そのライセンスの条件が本規約に優先して適用されます。
第5条(録音・録画と利用者の責任)
- 本商品は、利用者の PC の画面、マイクの音、PC から出る音(オンライン会議や通話の相手の声を含みます)を常に記録します。記録していることは、会議や通話の相手の画面には表示されません(記録中の印は利用者の PC のメニューバーまたはタスクバーにだけ出ます)。
- 他人の声や姿、画面に映る他人の情報が記録に入る場合、利用者は自らの責任で、次を守ります。
- 記録していることを相手に伝えるよう努めること。法令、勤務先・取引先の規程または契約で告知や同意が求められる場合は、必ず告知し、同意を得ること。相手から求められた場合は、記録を止め、または消すこと
- 勤務先・取引先の規程や契約(守秘義務、録音・録画の禁止等)と、職業上の守秘義務を守ること
- 記録を他人に見せる、公開する、または AI エージェントその他の外部サービスに渡すときも、個人情報の保護に関する法律その他の法令と、前号の規程・契約・守秘義務を守ること
- 相手が日本国外にいる場合は、その国・地域の法令も守ること
- 記録の取扱い、および記録が原因で利用者と第三者の間に生じた紛争は、利用者の責任で解決します。ただし当社の責めに帰すべき事由による場合は除きます。
- 本商品には記録を当社に送る機能がなく、当社は記録の中身を受け取りません。お問い合わせに記録やその画面が添付された場合、当社はそのお問い合わせへの対応にだけ使い、対応が終わったら削除します。
第6条(監視・盗み聞きの禁止)
利用者は、本商品を次の目的で使ってはいけません。
- 他人(従業員、家族、同居人その他)の行動・会話・画面を監視すること
- 利用者本人がいない場で、他人の会話・通話を録ること(他人の会話を録るために、PC を置いたまま離れる使い方を含みます)
第7条(現状のままの提供・保守と更新)
- 当社は、本商品を、利用者がダウンロードした時点の状態のまま(現状のまま)お渡しします。
- 利用者は、購入後、期限なく何度でも(合計100回まで)、その時点の最新版の本商品をダウンロードできます。当社は、更新版を出すかどうか、およびその時期を約束しません。ただし、当社は、販売ページで3か月前までに告知したうえで、ダウンロードの提供を終えることができます。それまでにダウンロードした本商品は、引き続き使えます。
- 当社は、本商品の更新、保守、不具合の修正の義務を負わず、使い方や設定のお問い合わせへの対応を行いません。
- OS(macOS・Windows)、外部部品または外部サービスの変更により本商品が動かなくなった場合、直すときは利用者が自ら行います(利用者の AI エージェント等に頼む方法を含みます)。
- 第1項、第3項、第4項および第9条は、第11条の返金を妨げません。また、これらの項および第11条は、本商品に契約の内容に適合しない不具合がある場合に、利用者が法令に基づいて行う契約の解除、第10条の範囲での損害賠償の請求、および代金の減額の請求を妨げません。
第8条(外部部品・外部サービス)
- 文字起こしには、当社の imakiku を使います。imakiku が使う音声認識のモデル(NVIDIA の Parakeet 日本語版等)は本商品に含まず、入れるときに利用者の PC が公開元から直接取得します。外部部品の利用には、それぞれの公開元の使用許諾が適用されます。
- 本商品に含まれる第三者のソフトウェアの著作権表示とライセンス文は、本商品の中のライセンス表示ファイルにまとめています。
- AI エージェントは、利用者とその提供元の別契約によるサービスです。AI エージェントの利用料、利用条件、AI エージェントに渡した情報の扱いは、その契約によります。
- 当社は、外部部品および外部サービスについて、提供の継続、内容、品質を保証しません。外部部品の公開停止や仕様の変更により、本商品の一部または全部が使えなくなることがあります。
第9条(非保証)
- 当社は、本商品が利用者の特定の目的に合うこと、特定の結果(文字起こしの精度、記録の完全さ等)が得られることを保証しません。
- 当社は、本商品が動作環境に記載のない環境、または日本国外で正常に動くことを保証しません。
- 本商品にはバグや不具合が無いことを保証しません。
- 記録の欠落・消失(自動で消す期間を過ぎたものを含みます)について当社が負う責任は、第10条のとおりとします。
第10条(損害賠償の制限)
- 当社の故意または重大な過失による場合を除き、本商品に関して利用者に生じた損害についての当社の賠償責任は、利用者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、その額は利用者が当社に支払った本商品の購入代金を上限とします。
- 当社の故意または重大な過失により利用者に損害が生じた場合、当社は法令に従って賠償の責任を負います。
第11条(返品・返金)
返品・返金の条件は「特定商取引法に基づく表記」の「返品・返金」のとおりです。返金したときは、その購入で許諾した利用の権利は消え、利用者は本商品(バックアップを含みます)を削除します。
第11条の2(紹介プログラム)
当社は、本商品の紹介プログラムを設けることがあります。紹介プログラムの参加の条件・紹介特典・紹介料・禁止事項は、別に定める「Imalog 紹介プログラム規約」によります。紹介プログラムへの参加は任意で、本商品の購入は参加の条件ではありません。
第12条(知的財産権)
本商品に関する著作権その他の知的財産権は、当社または当社に利用を許諾した第三者に帰属します。本規約による許諾は、これらの権利を利用者に移転するものではありません。
第13条(適用する版)
本商品の売買契約には、購入の手続きを行った時点で販売ページに掲示している版の本規約を適用します。第11条が引く「特定商取引法に基づく表記」の返品・返金の欄も、購入の手続きを行った時点で掲示していたものを適用します。当社が後にこれらを改めても、改める前に購入した利用者との契約には及びません。
第14条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合でも、残りの条項は、引き続き効力を有します。
第15条(準拠法・管轄)
本規約および本商品の売買契約には日本法を適用します。本商品または本規約に関して利用者と当社の間に生じた紛争は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規約は、2026年10月2日に制定し、本商品の販売を始めた日から適用します。
附則(2026年10月3日改定)
改定後の本規約は、2026年10月3日以後に購入の手続きを行った利用者に適用します。
附則(2026年10月4日改定)
改定後の本規約は、2026年10月4日以後に購入の手続きを行った利用者に適用します。
附則(2026年10月6日改定)
改定後の本規約は、2026年10月6日以後に購入の手続きを行った利用者に適用します。
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